愚かなる独白

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愚かなる独白

ろくでなしの雑記

堀江貴文のおすすめ本『ウシジマくんVSホリエモン 人生はカネじゃない!』

ホリエモンTwitterなんかでガンガン宣伝してるので気になって読んでみましたよ。その感想ですが、なかなか良い本だと思いました。僕はホリエモンの本を何冊か読んだことあるので、だいたい彼の思考は理解しています。なぜなら彼は昔から一貫して同じことを言…

映画化もされた伊坂幸太郎の『グラスホッパー』

一応、前に紹介した『マリアビートル』の前作。 utakahiro.hatenablog.com この『グラスホッパー』も、殺し屋がたくさん出てくる。妻の復讐を誓う「鈴木」、自殺させるのが専門の「鯨」、ナイフ使いの「蝉」、と三人の視点で物語が進行する群像劇だ。もちろ…

漫画のような暴力的な小説を読みたい奴はこれを読め。平山夢明の『DINER』

平山夢明の『DINER』を読んだ。感想は一言で、「面白かった」と言っておく。 過剰なまでのエンタテイメントで、ページをめくる手が止まらない、そんな小説だ。筆者特有の無国籍な雰囲気と、凄惨な暴力描写、殺人鬼たちの奇想天外な心理描写が強烈に読者を刺…

殺し屋小説 伊坂幸太郎の『マリアビートル』

群像劇を書かせたら天下一品。と思うほどの完成度の高さを誇る、伊坂幸太郎。この『マリアビートル』はまさに、伊坂幸太郎の小説を読んでいるなあ、という気にさせられる。 東京から仙台までの新幹線の中で、息子の仇を取りにきた元殺し屋の木村、極悪非道の…

『思わず話したくなる!数学』を読んだ

前にこのブログで紹介した、桜井進さんの『感動する!数学』シリーズ。 utakahiro.hatenablog.com タイトルは『感動する』から『思わず話したくなる』になってはいるが、内容が大きく変わったということはない。『感動する』の方では、「数学ってこんなんだ…

『感動する!数学』を読んだ

特に数学に興味があるわけではなかったが、なんとなくこの本を手に取った。 一言で言うと、そこそこ面白かった。暇つぶしにはなるだろう。 しかし、題名には「感動する」と入っているが、別段感動することはなかった。まあタイトルに難癖をつけても仕方ない…

人工知能で人類は滅亡する?都市伝説ではない本当の話

ある本を読んだ。『人工知能 人類最悪にして最後の発明』という本だ。 人工知能については、映画などのSF作品でよく扱われる。そのどれもが、人類を脅威にさらすもので、大抵パニックムービーになっている。そして最終的には問題は解決し、一件落着となる。…

小説『ぼくは愛を証明しようと思う。』を読んだけど

藤沢数希の『僕は愛を証明しようと思う』という小説を読んだ。 これは恋愛小説だが、ただの恋愛小説ではない。恋愛工学という、恋愛をする上でのテクニックを、心理学や経済学のリスクマネジメントの技法を取り入れた、新しい学問がテーマになっている。 こ…

ホリエモンの上位互換 イーロン・マスクという男

これを実践できれば成功できる。堀江貴文の『本音で生きる』

堀江貴文の著書『本音で生きる』を読んだ。 非常に共感できたし、僕も合理主義だからすんなり内容が入ってきた。 190ページしかないので読みやすく、書いてあることも単純。「言い訳をせずに、本音でやりたいことをとことんやれ」という内容だ。 彼のTwitter…

エンタテイメントの作り方

小説家志望の方々におすすめの本を紹介します。 僕の尊敬する作家の一人、貴志祐介氏の著書『エンタテイメントの作り方』です。 エンタテインメントの作り方 作者: 貴志祐介 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川学芸出版 発売日: 2015/08/26 メディア: 単行本 こ…