愚かなる独白

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愚かなる独白

ろくでなしの雑記

乃木坂工事中グアムロケ 神回の連続

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乃木坂工事中のグアムロケを観た。
ファンの間では、「乃木中が終わるのでは?」との不安の声がある。
海外ロケ自体は『乃木坂ってどこ』の時にもあったので初めてではないが、前に海外に行った時は少人数だった。だが今回はアンダーメンバーも含めて全員だ。深夜番組は大抵金がない。そんな番組でバナナマン含めた全員でグアムにロケに行くのは何かがあるのでは?とも思う。それは慰労の意味を込めてのロケだと解釈している人が多いようだ。

 

肝心の番組の内容だが、中々新鮮で面白かった。
何がいいって、メンバーが私服で薄着なことだ。
性的な目で見ているわけではない。いつも真面目で、お嬢様学校の制服のような衣装を着ている乃木坂46。他のアイドルグループと比べても明らかに毛色が違い、スカートの丈も膝下で、清純さを売りにしている。そんな彼女たちがグアムの晴天の下、バカンスのように楽しむ姿が映っているのが新鮮で、ファンからすればそれだけでも楽しめるだろう。

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メンバーが全員出ていると書いたが、白石麻衣を体調不良で欠席。本人のブログに全部出ていないと書いていたので、次回も出ることはないだろう。

blog.nogizaka46.com

だがそれでも36人いる。それだけの人数を出して捌けるわけはないので、今回の収録では、バカンスを楽しむグループと番組の企画をさせられるグループに分かれて進む。そして最後まで残った一人がスカイダイビングを飛ぶことになる。アンダーメンバーは皆バカンス組だ。つまり殆ど映れないということ。そして選抜メンバーが対決をして、勝った者が抜けてバカンスを楽しめるというシナリオだ。

 

メンバー本人達は、せっかくグアムに来ているのだからショッピングなどを楽しみたいはずだ。だが、タレントとしてテレビに映って、ファンサービスじゃないが、とにかくアピールしなければいけない。かといってわざと対決に負けるのも番組として面白くない。だから「真剣にやったのに負ける」のが一番の理想だと言える。つまり真剣にやって、そこそこの見せ場を作るが、負けて残り続けてしまうメンバーが、アイドルとして持っているということだ。

 

その意味で言うと、生田絵梨花秋元真夏齋藤飛鳥あたりは相当良いと思う。

 

まず生田だが、彼女はぐるぐるバットを真剣にやっていたのに凄い勢いで海に浸かっていた。

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他のメンバーも海に入ってはいたが、勢いが違う。しかも皆が散々やった最後の出番で、もう飽きている所で笑いを起こせたのだから凄い。そういう意味では、何故か逆方向に走り出した堀ちゃんも良かった。他とは違うことをし、しかもそれに説得力のある彼女の天然なキャラがあるから成立した。それはファンが堀ちゃんに求めるキャラクター的期待も裏切らないボケだ。

ファン的には水に濡れるというのは、まず視覚的に興奮できるポイントだろうし、真剣というのが笑いを誘うから良い。

 

生田は他にも現地の人に英語でアピールする時、46時間TVで見せた例のフィンランド民謡を披露していた。設楽さんからのパスを臆面もなく受け取る彼女のバラエティ能力の高さに改めて感心した。確か生田のフィンランド民謡のネタをバナナマンが知ったのは、『バナナムーンGOLD』というバナナマンのラジオだと思う。それを早速活かしたカイザーは流石だ。

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秋元は相変わらずというべきか、何をやらしても基本的に弱い。そこが彼女の愛らしさでもあり、面白いところだ。ポンコツ加減をある意味策士的にやっているような雰囲気を出しつつ、おそらく本当にただ弱い。だから面白い。

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飛鳥は、彼女の少し斜に構えたような態度が今回もきっちり出ていたと思う。海に浸かるのも本気で嫌がっているように見えたし、ニコニコと笑ってはいるがどこか面倒くさそうな表情が垣間見えた。普通だったらバラエティでそんな態度をとると良くないが、それがアイドルだと成立する。しかも彼女の場合、そんな嫌そうな態度を出しながらも実は積極的に参加する。そして失敗する。

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少し前だと飛鳥は「ただ性格の悪い奴」と思われていたりもしたが、ここ最近は積極的に参加するようになった。前に放送された乃木中でのバレンタイン企画で、2期生にフラれまくって泣いていたのを見てもわかるだろう。あきらかに積極的に参加しているし、そして玉砕する。そして何故か泣く。あの姿を見て推しになった人も多いのではないだろうか。彼女は良い方向に変化したと思う。

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「浮き輪相撲」では、みんなおとなしいので、46時間TVの人狼の時のような空気感だった。本人たちは楽しんではいるが、あまり勝ちに貪欲になるのも馬鹿らしいというか、恥ずかしいような気持ちもあったと思う。そんな中、意外と西野が勝ちに貪欲で笑った。

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ということで、今回、僕は非常に楽しんでいる。

そんな乃木坂工事中のグアムロケだが、次回はどうなるのか楽しみだ。

 

 

次回の堀ちゃんには期待。

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ちなみに僕は伊藤万理華推しだが、彼女はいつも目立たない。今回も殆ど出番なしだ。

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彼女はまるで積極性がない。だが万理華の場合それでも良い。彼女の良さは芸術性や演技での表現力。つまり、その感性だ。バラエティでは、芸術的感性はあまり役に立たない。企画によっては使える武器となることもあるが、ほとんどの場合無力だ。だから彼女の活躍の場はもっと別のところにあり、伊藤万理華を堪能したいのであれば、別の媒体に目を向けるべきだろう。

 

 

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でもあの丸顔、テレビのでかい画面でもっと見たい……。