愚かなる独白

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ろくでなしの雑記

これからはエンタメ業界が盛り上がる!

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出典元 http://www.aeoncinema.com/cinema/kanazawaforus/

 ネットニュースを見てたらこんな記事がありました。

 

news.nicovideo.jp


 週に何度も映画館へ行く人の割合は増えたが、一般の客は増えていないという記事です。結論は、行く人と行かない人の二極化が進んでいるのかもしれない……という内容です。

 確かに映画館へ行く人と行かない人の二極化は進んでると思います。その理由は、娯楽が増えたからです。今はいろんな娯楽がありますよね。正直、1日中家にいても一向に飽きがこない。そんな時代ですから、映画に対して興味のない人はもう全く行かないと思いますよ。

 でも別の言い方をすれば、娯楽産業全体が伸びているということでもあります。映画を見ない人が何をしているのか……まさか仕事というわけではないでしょう。他の娯楽をしてるんですよね。漫画ばっかり読んでる人もいれば、ゲームばっかりしてる人もいる。外に行ってイベントに参加したり、レジャースポーツなどに勤しむ人もいます。僕はこれからその傾向がもっと強くなると予想してます。予想というよりもう確実ですけど。

 技術が進化しまくったことによって、これからはどんどん人々の仕事がなくなります。つまりそれだけ暇が多くなるということです。暇が多くなるということはみんな遊びたいわけです。遊びたいから娯楽が伸びるんです。これは当然といえば当然の流れです。

 昔の人間は生活の為に働いていました。つまり狩りとか農業のようなものです。でも技術の進歩によって、生活の為、食の為に働くというよりも、お金の為、より贅沢をする為に働くようになりました。というより、贅沢をする為に無やりサービスを作り出してきた感じです。そして今度はその無理やり作り出したサービスも他の技術によって必要なくなったり、ロボットが代わりできるようになります。これって見方によっては、人間が嫌な仕事からだんだん解放されていると見ることもできます。

 じゃあ何が残るのか考えた場合、人間が嫌じゃない、やること自体が楽しいモノ、絵を描いたり物語を作ったり音楽を作ったりといった、創造的な分野というのが残るわけです。絵を描く人は絵を描くのが楽しいから描いてるので、人間より上手く描けるロボットが現れても趣味で描き続けるでしょう。そして人々は「これって人間が描いたの!?」と言って評価をするでしょう。

 他にも、人々が暇を潰せるような、遊びを提供する仕事が伸びるわけです。スポーツなんかもその一つです。例えば陸上の短距離だって、走ると車の方が速いのになくなりません。それは人間が走ることに意味があるものだし、何より本人が走ることが好きだからです。だからそういったスポーツやクリエイティブなジャンルは技術に左右されないのです(ゼロではないが)。

 だからこれからの子供は学校に行って暗記なんてしてないで、もっとクリエイティブな部分を鍛えるべきです。と思うんですけど、どうなんでしょうね。

 つまり結論としては、一つあたりの娯楽物に対する客は分散して減るが、その代わり世の中に娯楽は溢れますよ〜というお話でした。

 

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 書きながら論理を捻り出して、口から出まかせ的に書いてみたが、なんだかそれっぽいじゃん