愚かなる独白

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ろくでなしの雑記

現状維持する奴は終わっているという話

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何事においても現状維持をする人というのはよくいる。とにかく変化や進化を拒み、今ある状況を崩したくないという子供みたいに駄々をこねる人たち。その気持ちはわからないこともないが、でもやっぱり良くないことだ。現状維持でもいいんだと主張するブロガーなどもいるがそんなものはただのポジショントークだから、聞く耳を持たないほうがいい。なにより、現状維持する方が成長変化するより大変だ。

なぜ人間は現状維持してしまうのか

人間が現状維持を求める理由は簡単で、それは、人間はよく知っているものに過度に安心するから。逆に言うとよく知らないものには過度に不安を感じる。でも結局それは錯覚だ。自分の脳が勝手に感じているだけ。

自分の脳が勝手に感じている錯覚と、実際の危機のどっちを優先するかは明白である。本当に現状維持しないと自身に危険が及ぶのであれば、変化したくないという感情に従えばいいが、そうでないのなら感情に従うと間違った結果を生んでしまう。だから一旦冷静になって考えてみよう。そして僕ははっきり言い切るが、現状維持はやめて前に進んだ方が良い。

 

変わらなければならない状況を待つのではなく自分から変わる

人生において変わらなければならない状況というのがある。会社をリストラされたとか、いじめにあっているとか色々。他にも政治状況が変わったとか、流行、世代交代などによって今までとは違う状況になってしまうことがある。それらは変わらなければならない状況だが、そうなってから変わっていたのでは少し遅い。いつもいつも変わらなければならない状況になってから変わっていたのでは、常に後手。常にレイトマジョリティーだ。残り物を食わされる。

だからそんな状況を待つのではなく、常に変化成長を続けていける人間にならないといけない。変わることが必ずしも成長ではないかもしれない。しかし世の中の状況に合わせて自身も変化する。流れに身をまかせるのだ。

一番大事な意識は、自分が人生の主人公だと意識することだ。そう思うことで、小さな変化でもいいから行動に起こせるようになる。

参考リンク:被害者意識を持つのはやめろ!あなたは可哀想じゃない - 愚かなる独白

 

起きたことに支配されないようにすべし

そしてこの考え方も大事。起きたことはコントロールできないが、起きたことに支配されないことは可能だということ。我々は神じゃないのだから、起きた事実を変えることはできない。例えば母親が死んだ時、その事実を変えることはできないが、その事実の捉え方はこっちの勝手だ。母親が死んだのを絶望と捉えるのか、新たな人生を歩みだすチャンスと捉えるのかは自由。

自分にとって都合の良いように解釈すればいいのだ。それが自分にとって得なのであれば。

 

変化を先延ばしにしてはいけない

世の中は常に変化し続ける。自分の意思とは関係なく、変化を求める人たちがどんどんと世界を変えていってしまう。なのに自分だけ現状維持しようとすると、そこでズレが生じて苦労する。だから変わらなくちゃいけない。それは難しいことじゃない。ただ流れに身をまかせるだけだ。

変化が怖いという人の特徴として、変化のネガティブな面ばかり見る。しかしどうだろう。いくら怖がっていても最終的には世の中は変わってしまうのであれば、うまく自分も波に乗るために、変化のポジティブな面を見るようにして、変化したいと思えるようにしたほうが楽じゃないだろうか。

物理法則的にも、どんな物質も拡散していく性質があるので、今ある形を維持しようと思ったら、さらにでかいエネルギーが必要になる。つまり現状維持は物理法則にも反しているのだ。

自分が変わりたくなくても世の中は変わる。それに抵抗しようとすると苦しむし、他者にも迷惑。だから起きたことに支配されないようにし、ネガティブな面ばかり見ないで流れに身を任せよう。